プロ野球

裏金問題でドラフト改革が起きてますが、いい加減ドラフトなんて撤廃して欲しいですねぇ。。
希望枠廃止はもちろん大切かもしれませんけど、そろそろプロ野球の構造改革をしないといけない気がしますよ。

そもそも日本のプロ野球の問題点は、結局は商用の野球であると言うことです。
つまり、野球をエンターテイメントとして行っているのではなく、広告としてしか使用していないと。。
そこに問題があるんです。

一部球団側の言うドラフトの重要性とは『頑張って上位に入っているチームには、それなりの報酬があってしかるべきだ』という考えからきてますが、結局それはプロ野球全体としてではなく、球団としての利益を優先してるからにしかすぎません。
もし、プロ野球界全体の利益を考えてみれば、球団の実力に格差があるのは面白くありません。
圧倒的勝利というものは、観ている側としても決して楽しいものではありません。
楽しいのは、やはりどっちが勝つか分からないシーソーゲーム緊迫した投手戦です。
また、弱小チームが良い選手を入れることで、翌年の優勝争いにからんできたりするのも楽しいものです。

今、プロ野球のファン離れが加速してるのは、ファンの望んでいるプロ野球と、NPBが理想としているプロ野球の差が広すぎるからです。
ファンの望むプロ野球のペナントレースとは、球団の戦力が均等化されていて、どの球団が勝つか分からないような、手に汗握るペナントです。
しかし球団の望むペナントとは、自球団が優勝することです。
それ自体には問題はありませんが、ここで、さらなる問題点が浮上します。

なぜ、NPBは球団幹部で組織されているのか?ということです。
日本のプロ野球には、プロ野球全体を統括する組織の力が弱すぎます。
本来であれば、どの球団にもかかわらないプロ野球の統括する組織があり、その下に球団・選手会などが存在してしかるべきです。
そうではない今のプロ野球の組織は、自分たちにはとことん甘い日本の国会と同じです。

いつになったらNPBは変わるんでしょうかね?
このままでは、自分のように興味がメジャーに移っている人がどんどん増えていきますよ。。
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by crasher_gomes | 2007-03-14 22:21 | ホボニチ