殿キング

現在、左下肢に対して、膝周囲の強化よりも、足関節~股関節、さらには体幹機能のバランスも崩れてしまってるので、それに対してのリハビリに力を入れてます。

特に問題となってきているのが、股関節周囲。
やたらと外旋六筋が疲労して、スパズムによる痛みが出てきてしまうんですが、それに反比例して中殿筋・大殿筋の収縮が弱い。

なんか、変形性股関節症の方のような状態になってしまっています。。

原因は、もちろん膝からくるものではありますが、かといってこの筋力バランスの崩れによってknee-inしやすくなっているのも事実。


膝をかばうせいで、左下肢への荷重を制限し、骨盤の傾斜や体幹筋の筋力バランス崩れが生まれ、、、



骨盤傾斜により、股関節が屈曲・外転・外旋位になりやすく、大腿筋膜張筋や外旋筋へのストレスが増す。



大腿筋膜張筋への過負荷により、内側広筋への入力も落ち、内側支帯が弱まりknee-inしやすくなる。



結果、ACLへの過負荷、外側半月後角へのせん断力の発生、衝突による骨挫傷で今にいたる~~(T.T)


なので、体幹機能・股関節周囲筋へのアプローチが喫緊の課題ということです。
特に重要なのが、腹横筋はもとより、大殿筋内側部、中殿筋への入力の向上です。

踵が着地したときに、衝撃を受け止めるのは大殿筋内側部と中殿筋です。
これが弱いと、股関節は屈曲し、”でっちり”のような状態になり、四頭筋で支えるようになってしまいます。
そうすれば、ACLの負担も増しますし、大腿筋膜張筋への過負荷にも繋がります。
この悪循環を断ち切るため、骨盤の傾斜の修正と殿部への入力を行ってますが、、、なかなか上手くいかない(ノ_・、)シクシク
まぁ、地道に努力努力!!
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by crasher_gomes | 2012-05-03 00:15