お別れ

さて、先日3/18の午前1時30分ごろ、実家の黒猫が昇天しました。
齢18歳と10ヶ月ぐらい。
人間でいうと90歳を超えたところです。
よく頑張りました。

先代が白血病にかかり12歳と10ヶ月で他界して、その1,2か月後にやってきたスス。
ジャンプ力が高く、でも臆病で、宝の持ち腐れと言われていました。
10歳過ぎたあたりから腎臓を悪くし、療養食のみになったのでそんなに長くはないのかなと思っていました。
でも、なんだかんだで元気に過ごしていました。

15歳ぐらいで調子が悪化し、薬の量を増やしたらふらつきが出てきて立って歩くこともままならない事態に。
病院を変えて投薬量を調整したらそれは安定しましたが、中耳がやられたのか今度は耳が全く聞こえなくなりました。
それが逆に功を奏したのか、インターフォンの音で逃げまどっていた臆病さが嘘のように、誰が来ても大して気にせず落ち着いて過ごすようになりました。

病状は徐々に進んでいましたが、腎臓ではどうしようもないので、薬で落ち着かせて永らえている状態。
とは言え年齢も重なり、去年から少しずつ動かなくなってきて、お気に入りの椅子から降りるのもしんどくなってきてるようで、弱ってきたなぁと感じられるように。
年を越え、ちびっこ二人にいじられても大して嫌がらなくなり、体もだいぶ軽くなってきました。
椅子に乗るのも台がないと乗れないようになり、食事量も落ちてきたとのこと。

亡くなる前は、口の中に炎症が起きているようで食事を取らなくなり、3日ほど絶食してから一度食べ、そこから全く取らなくなりました。
水分もほとんど口にせず、一週間ほど絶食状態でほとんど床に寝ている状態が続き、そのまま天に召されました。
病死というより、老衰に近いですね。
長い間お疲れ様でした。
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生前最後の写真。
死ぬ4時間前ほど。
寝た状態で目が開いたままほとんど動きませんでしたが、頭を掻いてやると目を閉じて少し落ち着く様子でした。
しかし、黒猫だから見えにくい…

思い出は限りなくあり別れは辛いものですが、動物を飼っていると避けては通れぬ道ですね。
冥福を祈っています。
天の上でまた元気に走り回っていることでしょう。
もしかして先代のピッチに会っているのかな?
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せっかくなので、もう少し元気なころの写真。
この頃はもう耳が聞こえていないので、悠々と過ごしていました。

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by crasher_gomes | 2018-03-21 12:48 | うちの寝子