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旋体背面取り

指導局審判局の議題で挙がっていた旋技について、道場でちょっとやってみたんですが、膝頭当てや鉄肘当ては良いとして、背面取りってほとんど練習はしないですよね。
どんな感じだったか思い出しながら、久しぶりにやってみましたが、なかなか面白いですよね。
旋技の外受けから、旋回しながら背面に回り込み、そのままロック!
更に勢いそのまま旋回していきながら楕円降下で相手を引き倒す!
軸回転の力を使っての投げ技みたいなものですね。
相手はロックされたら成す術無しです。
これ、総合とかで似た感じに使ってますよね。
背後取って、回って倒す。
ただ総合だと、背後を取った状態からの崩しになるので、裏投げみたいになったり、力で無理矢理って感じになりますが、回りながら取りに行って、そのまま回って倒すって動きだと、力は大していらないし、相手は耐えられないし、面白い技になります。
躰道の試合では使いづらいですが、武道としては応用が利く技のように感じます。
躰道の技って、試合では使えない技が実は一番使える技だったりしますね(^-^;
送足も応用させれば、ステップインしながらのパンチやキックに活かせますし、躰道の競技を考えていると見えないものも、基礎を見直してみると実は非常に有効な、考えられたものだったりします。
躰道の面白さの一つですし、作った最高師範始め高弟の先生方は凄いなぁと改めて思います。

by crasher_gomes | 2020-09-17 16:18 | 躰道記